バイオ燃料 一般実用化への課題2

バイオ燃料の一般実用化への課題として、もう1つ大きな問題は、
バイオ燃料の生産コストが高いと言う事です。


今現在、バイオ燃料の生産コストはガソリンの生産コストと比べて
コスト高となっています。


バイオ燃料の一般実用化が始まれば、それなりにバイオ燃料の
生産コストも下がってくるとは思いますが、
それに達するまでが大変そうです。


また、生産と言う意味では、バイオ燃料を生産するプラントで、
バイオ燃料を生産するために排出される二酸化炭素が
実際どの位排出されるのかと言う事も、
次世代エネルギー、バイオ燃料の一般実用化への課題と言われています。


トータルで見た場合、バイオ燃料、生産段階での
二酸化炭素排出量がアダとなり、結果的にはバイオ燃料の方が
環境には悪影響を及ぼすと言う事にもなりかねません。


バイオ燃料の生産段階での二酸化炭素排出量は、
実際にバイオ燃料を大量に生産してみないと十分には
解らないと言われています。


バイオ燃料のイニシャルコストと考えても、
このあたりの事前の研究・調査は重要と言われています。